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湘南モノレールが独鉄道と姉妹提携へ あす大船駅で記念イベント

神奈川

2018年9月7日

湘南モノレール=いずれも同社提供

 湘南モノレール(鎌倉市)は十三日、ドイツのブッパータール空中鉄道と姉妹提携の協定を結ぶ。共にレールの下に車両をつり下げる「懸垂式」モノレールで、通勤や観光に利用されていることから、技術・観光面で協力していくことになった。八日には、湘南モノレール大船駅で記念イベントを開く。 (北爪三記)

 同鉄道は、ドイツ西部ブッパータール市で一九〇一年に開業。世界最古の懸垂式モノレールとされ、ブッパー川沿いの一三・三キロを運行する。協定は、長い歴史を持つ同社から学ぼうと、湘南モノレール側の働き掛けで実現した。

 八日は午前九時半から、両社の車両や両国の国旗などが描かれた記念ヘッドマークのキーホルダーとドイツの焼き菓子のセットを先着五十人にプレゼント。同十時からは、記念ヘッドマークを車両に取り付ける。

 同駅ではこのキーホルダー(三百五十円)三百個と、同じデザインの硬券入場券(百七十円)五百枚を販売し、記念スタンプも設置する。問い合わせは湘南モノレール=電0467(45)3181=へ。

ブッパータール空中鉄道

姉妹提携の記念ヘッドマーク

 

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