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麺類食べて集めよう 横須賀「トンネルカード」第2弾

神奈川

2018年9月5日

「トンネルヌードル」の一つ、トンネルをイメージした天ぷらがのったそば

 横須賀市内のトンネルを紹介する「トンネルカード」の第2弾が完成した。今年1月、市内の菓子店などで対象商品の購入者に配布を始めた第1弾(全10種類)が好評だったのを受け、発行元の市などが新たに10種類を作成。10月6日から来年2月末までに市内の飲食店で対象の麺料理を食べるともらえる。 (福田真悟)

 山が多い地形などを背景に、市内に百カ所以上あるトンネルを観光資源として活用する取り組み。取り上げたのは第一弾とは異なるトンネルで、高さが六メートル近くもある「筒井隧道(ずいどう)」や「梅田隧道」など。梅田隧道は明治時代の軍港の拡張に伴い、渡船を使えなくなった住民のために地元有志が費用を出して開通したという。

 各トンネル近くの市内十カ所の飲食店で、トンネルの形をしたチャーシューや天ぷらが載ったラーメンやそばなどの「トンネルヌードル」を注文すると、店ごとに用意されたカードが一枚もらえる。

 十枚そろうと合言葉が判明する仕掛けになっている。合言葉を観光案内所「スカナビi」(同市若松町)に伝えると、十枚とは異なるレアカードとトンネルマップが入手できる。マップにはカードになったトンネルの場所が記されている。

 第二弾の発行を記念し、ヴェルクよこすか(同市日の出町)で十月七日午後一時から、トンネルに詳しいライターやお笑い芸人らが登壇する「トンネルシンポジウム」(入場無料)が開かれる。

 問い合わせは、市観光課=電046(822)8124=へ。

市民有志の出資で作られた「梅田隧道」のトンネルカード=いずれも横須賀市提供

 

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