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レスリング全国制覇「努力の成果」 相模原・小5の藤森君、市役所で喜び報告

神奈川

2018年8月23日

 七月に大阪市で開かれた、全国少年少女レスリング選手権大会の小学五年39キロ級で優勝した、相模原市立星が丘小五年の藤森玲次君(11)=写真=が市役所を訪れ、野村謙一教育長に喜びの報告をした。 (曽田晋太郎)

 五年39キロ級には三十七人が出場。トーナメントで争い、一昨年の全国覇者と対戦した準決勝は終了間際に勝ち越した。決勝は「一番力が発揮できた」と10−0で相手を退け、初の全国大会制覇を飾った。

 競技を始めたのは五歳の時。レスリングをしていた三歳上の兄の影響と父の勧めで、市内の教室に通うようになった。同大会には小学一年の時から毎年出場し、最高成績は準優勝。今年は優勝を目指して練習時間を増やし、ウエートトレーニングにも力を入れた。

 藤森君は「努力した成果が出てうれしい。(来春の)次の全国大会で仲間たちみんなとメダルを取るため、練習を引っ張っていきたい」と語った。

 

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