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鷺沼駅前 再開発考える 26日、宮前区役所でフォーラム

神奈川

2018年8月23日

鷺沼駅の再開発計画で広くなる予定の駅前広場=宮前区で

 川崎市は二十六日、宮前区の鷺沼駅前の民間による再開発計画で、どのような公共機能が必要かを区民と考えるフォーラムを区役所で開く。

 市が進める「宮前区のミライを考える さぎぬまプロジェクト」では、隣の宮前平駅の近くにある区役所や市民館、図書館の鷺沼駅前への移転の可能性も含め、「まちづくりフォーラム」や「意見交換会」で、区民らと話し合ってきた。

 五月に行った「第一回まちづくりフォーラム」では、区民から参加機会の拡大を求める声が多く寄せられた。そのため今回、「中間報告まちづくりフォーラム」を開き、区民アンケートの実施結果や基礎調査の作業状況などを報告する。

 再開発では、商業施設などを建て替え、駅前広場を二倍にする予定。二〇二一年度の着工を目指している。市の担当者は「現在の宮前区役所は坂道を上ることになり、以前からアクセスの課題を指摘されている。鷺沼駅前広場でどのような公共機能の改善ができるか検討したい」と話す。

 フォーラムは午後一時半(開場一時)から四時。参加無料で定員百五十人程度(先着順)。問い合わせは、市市民文化局区政推進課=電044(200)2309=へ。 (安田栄治)

 

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