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江の島でセーリングW杯来月9〜16日 五輪本番に向けてテストイベント

神奈川

2018年8月16日

昨年夏に江の島沖で開かれた470級ジュニア世界選手権大会(Sailing’sWorldCupSeriesEnoshima2018(C)JUNICHIHIRAI/BULKHEADmagazineJAPAN提供)

 二〇二〇年東京五輪でセーリングの会場になる藤沢市江の島のヨットハーバーを拠点に九月九〜十六日、ワールドカップ(W杯)シリーズ江の島大会が開かれる。国際セーリング連盟主催。世界ランキング上位選手ら、約五十カ国・地域から約六百人が参加するハイレベルな大会で、五輪本番に向けたテストイベントとなる。

 大会事務局によると、国内でW杯シリーズが開かれるのは、昨年十月の愛知県蒲郡市に続いて二度目。江の島では五輪までに来年、再来年と三年連続で開かれる。

 W杯は世界を転戦し、年間四戦の総合ポイントで王座を争う。江の島大会は一八〜一九年シリーズの開幕戦で、男女合わせて十種目が実施される。九月九日に開会式があり、十一日から予選がスタートする。十五〜十六日に各種目の決勝が行われる。

 決勝の二日間は会場に大型ビジョンが設けられ、元五輪代表選手らがレースを解説する。ステージイベントやトークショーなども予定し、五輪への機運の盛り上がりが期待される。(吉岡潤) 

 

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