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早野で10万本の大輪満開 川崎市内最大のヒマワリ畑

神奈川

2018年8月14日

見ごろを迎えたヒマワリ畑=麻生区で

 川崎市麻生区早野にある約十万本のヒマワリ畑が満開となり、見ごろを迎えている。市などが管理しているが、雨が少なかったことが成長を促し、昨年より大きく咲いているという。

 この畑は、早野農地管理組合、JAセレサ川崎、市農業委員会、市の四者が、地元の農業者とともに景観保全を図ることなどを目的に管理している。広さは約六千平方メートル。市内で最大のヒマワリ畑という。十三日は、家族連れなどが早朝から訪れ、人の背の高さを超えるほどのヒマワリをバックに写真を撮る姿が見られた。

 市の担当者は「見ごろは一週間程度。よく持って今週いっぱいなので、なるべく早く見に来てほしい」と話している。

 十四日はヒマワリ畑近くの早野聖地公園内で午前九時から正午まで野菜直売会が開かれ、ヒマワリも切り花として三本百円で購入できるという。

 ヒマワリ畑へは、小田急線の柿生駅から、東急線の市が尾駅行きのバスで、バス停「早野」下車。または、東急田園都市線や横浜市営地下鉄のあざみ野駅から、すすき野団地行きなどで、バス停「虹が丘小学校」下車。いずれもバス停から歩いて七分〜十五分という。

 問い合わせは、市都市農業振興センター農地課=電044(860)2461=へ。 (安田栄治)

 

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