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県学童軟式野球 中区で開会式 48地区代表54チーム参加 きょうから熱戦

神奈川

2018年8月11日

グラウンドに整列した選手たち=中区で

 東京新聞旗争奪県学童軟式野球選手権大会(県少年野球連盟学童部主催、東京新聞・東京中日スポーツ共催)の開会式が十日、横浜市中区の横浜スタジアムで開かれた。四十八地区の代表五十四チームが参加。神奈川一を目指し、十一日から県内各地で熱戦を繰り広げる。

 台風一過の影響で青空が広がった十日、青、黒、オレンジなど色とりどりのユニホームをまとった選手たちが次々にグラウンドに姿を見せた。ヘリコプターが飛来し、始球式用のボールを落とすと「わーっ」「あそこだ!」という選手たちの興奮した声が広がった。

選手宣誓する並木メッツの斉藤主将=中区で

 その後、鈴木一誠・大会会長が「野球の原点であるフルスイングで暑さも振り切ってほしい」と述べ、元プロ野球選手で横浜DeNAベイスターズ職員の畠山準さんは「今立っている人工芝の感触を忘れないで。ここで練習できるよう頑張ってください」とあいさつ。並木メッツ(同市金沢区)の斉藤龍主将は「野球ができることへの感謝を胸に正々堂々戦うことを誓います」と力強く選手宣誓した。

 保護者もスタンドで開会式を見守った。相武山クラブ(同市港南区)の依田壮央(たけひろ)選手(11)の父哲也さん(46)は「明るく元気があってまとまりのあるチーム。みんなのために頑張ってほしい」とエール。和泉イーグルス(同市泉区)の丸山晶士(あきと)選手(12)の母千秋さん(44)は「どんな相手でも自分たちの試合をやってほしい」と話した。

筒香選手のサインボールを手にする鈴木会長=中区で

 十六日に保土ケ谷球場で準決勝、決勝があり、大会最優秀選手にはベイスターズの筒香嘉智(つつごうよしとも)選手のサイン入りボールが贈られる。 (福浦未乃理)

 

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