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共生社会へ「みんなあつまれ」 年度内4回 出店募集

神奈川

2018年8月9日

3月の催しで車いすスポーツを体験する来場者=横浜市中区で

 障害の有無にかかわらず誰もが活躍できる「共生社会」の理念を広げるのを目的にした県の催し「みんなあつまれ」が来月から、県内各地で開かれる。

 催しは、二〇一六年に知的障害者施設「津久井やまゆり園」(相模原市緑区)で起きた殺傷事件を受け今年三月、横浜市中区の横浜赤レンガ倉庫で初開催。障害者団体から「単発で終わらせるべきではない」との声が出たのを受け、本年度は各回の規模を縮小し、四回開くことにした。

 九月二十二日は平塚市総合公園であるJ1湘南ベルマーレ対セレッソ大阪戦の試合前イベントとして、障害者アートや飲食など六ブースが出店。十月七日は松田町の特産品販売会「アシガラマルシェ」、十四日は横浜市中区の音楽祭「ホッチポッチミュージックフェスティバル」、十一月三日は相模原市南区の相模女子大学園祭に、三〜十五ブースを設ける。

 県は、障害者作業所や障害者スポーツ団体などに出店を呼び掛けている。平塚市総合公園は今月二十三日、その他の会場は同二十七日締め切り。詳細は県共生社会推進課のホームページから。 (志村彰太)

 

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