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<学童軟式野球 関東大会>厚木ニューウェーブ3位

神奈川

2018年8月6日

3位の厚木ニューウェーブナイン=東京都稲城市の稲城中央公園野球場で

 東京新聞カップ・第41回関東学童軟式野球大会(関東軟式野球連盟連合会、東京新聞・東京中日スポーツ主催)は最終日の五日、東京都稲城市の稲城中央公園野球場で行われた準決勝に、県代表の厚木ニューウェーブ(厚木市)が登場。西方スポーツ(栃木)に2−6で敗れ、3位で大会を終えた。試合後にはトロフィー、銅メダルなどが連盟、東京新聞から贈られた。

 西方の先発投手を攻めあぐね、四回まで2安打無得点と自慢の打線に元気がなかった。反撃は五回。相手投手が交代すると、松本大生選手(六年)が左前打で出塁。ボークと盗塁、敵失で生還し1−2と詰め寄った。

 だが、その裏に4点を失い点差が拡大。最終七回に小宮己輝選手(同)、角谷楓太選手(同)の2本の三塁打などでもう1点を返し意地を見せたが、及ばなかった。

 菊池岳監督は、無死満塁の好機に得点できなかった六回の攻撃を「あそこでせめて1、2点取れていれば…」と振り返ったが、「うちらしく、バントなしの攻撃を貫きました。悔いはありません。ここまでよく戦ってくれた」と選手らをねぎらった。

7回表厚木2死三塁、左中間に適時三塁打を放ちガッツポーズする角谷選手

 瀬戸巧大主将(同)は涙をぬぐい「打てずに負けたのは悔しいけど、関東大会を楽しむことはできました」。これから続く県大会などに向け、気持ちを切り替えていた。 (鈴木秀樹)

 ▽準決勝

厚木ニューウェーブ

0000101|2

200040x|6

西方スポーツ

(厚)瀬戸−角谷

(西)田口、染谷−佐藤

▽三塁打 佐藤、羽石(西)小宮、角谷(厚)

 

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