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<夏の甲子園>慶応VS中越 きょう初戦

神奈川

2018年8月5日

 第100回全国高校野球選手権大会初日の5日第3試合で、北神奈川代表の慶応は中越(新潟)と対戦する。両チームとも攻撃陣が好調で、それぞれ全6試合を勝ち抜いた県大会で、慶応は毎試合二けた安打を放ち、中越は計56得点を挙げた。慶応の森林貴彦監督(45)=写真(左)=と中越の本田仁哉監督(41)=同(右)=に試合展望などを聞いた。 (大平樹)

 −相手チームの印象は

 森林監督 攻撃面では長打があり、機動力もトリックプレーもある。中軸の長打が警戒するポイント。その前に走者を出さず、上位打線が機能しないようにできればいい。ある程度打たれるのは覚悟している。

 本田監督 文武両道で素晴らしい監督と選手が、堂々と戦う強さを感じる。宮尾将(三年)、下山悠介(同)の両選手を中心に、どこからでも得点能力がある。

 −自チームの状態は

 森林監督 県大会決勝から間がなく、体調を戻すことに主眼を置いてきた。70〜80%の状態で試合を迎えられれば良い、と割り切って準備をしている。

 本田監督 県大会を終えて一週間、地元で疲れを取って余裕を持って甲子園に入れた。体調は良い。

 −理想の試合展開は

 森林監督 二段構えで考えている。県大会決勝のように先手を取り前半に勝負をかけたい。ただ、相手投手を簡単には崩せないだろうから、僅差で後半になることも想定している。

 本田監督 前半を僅差で食らい付いて、後半勝負にできればいい。

 

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