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三浦国際マラソンで使途不明金数百万円 市、元事務局長告発へ

神奈川

2018年8月2日

 三浦市などが主催する「三浦国際市民マラソン」の事務局長だった五十代の市職員の男性が、事業費を着服した疑いのあることが市への取材で分かった。使途不明金は数百万円に上り、市は近く男性を告発する方針。

 男性は二〇〇九年四月に事務局長に就任し、スポンサーの協賛金や参加費などの事業費を管理。昨年三月の大会の後、帳簿に不審な点が見つかったため市が調べたところ、数年にわたって業者に架空発注などをしていた形跡があった。

 市の調査に男性は「事業を成功させるためだった」などと釈明。昨年十二月から病気休職し、今年二月に人事課付になった。

 

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