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「県民らが安心して暮らせるよう全力」 県警・古谷本部長が抱負

神奈川

2018年8月1日

 三十一日に就任した古谷洋一・県警本部長(54)が同本部で記者会見し、「九百万人の県民と、県を訪れる人々が安心して暮らせるよう全力で取り組む」と抱負を述べた。

 警察庁首席監察官や警視庁警務部長などを歴任し、「国民の信頼なくして警察の仕事は立ちゆかないと痛感した。国民が求めることをしっかりやり、信頼を勝ち得る」と語った。

 重点課題には、増加に歯止めがかからないニセ電話詐欺対策と、来年のラグビーワールドカップ、二〇二〇年の東京五輪・パラリンピックなどの警備対策を挙げた。

 愛知県出身で、高校三年から大学卒業までの五年間、横浜市に下宿していた。「三十年たち大きく様変わりしたが、活力と人を癒やす力があり、バランスの取れた魅力的な県だ」と印象を語った。 (加藤益丈)

 

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