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壁塗り、窓口業務職場を体験 来月末まで 小田原箱根大博覧会で催し

神奈川

2018年7月26日

左官コテを使う昨年のなりわい体験(小田原箱根商工会議所提供)

 夏休みを利用して子どもたちらにさまざまな職業について知ってもらう「小田原箱根大博覧会なりわい体験」(小田原箱根商工会議所主催)が来月末まで、小田原市と箱根町の各事業所などで実施されている。同商議所によると、地域が丸ごと参加する全国でも珍しい取り組みという。

 大工の壁塗り、証券会社や金融機関での窓口業務、スーパーのバックヤードツアーなどを体験できる。鮮魚下ろしや和菓子づくり、せっけん作りなども楽しめる。五神建設(同市)は、家庭用防水耐震地下シェルターの見学会を企画。内部を発光ダイオード(LED)の小田原ぢょうちんで照らし、避難を疑似体験する。石井昇社長(44)は「災害対策への関心を高めたい」と話す。

 プログラムは七十五あり、日程や内容はホームページ(イベント名で検索)に掲載している。申し込みは同商議所=電0465(20)9441=へ。 (西岡聖雄)

 

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