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見に来て!!「悪魔の花」 小田原フラワーガーデン

神奈川

2018年7月14日

 コウモリや黒猫、悪魔の花といった異名を持つタッカ・シャントリエリ(インド、東南アジア原産)の黒い花が、小田原フラワーガーデン(小田原市久野)で咲いた。つぼみの株もあり、今月末まで楽しめる。

 花(直径二センチ)を、葉が変化した苞葉(ほうよう)(長径十五センチ)が包み、猫のひげに似た花茎(二十センチ前後)を何本も伸ばす。花言葉は「孤独な主張」で、カラフルさとは一線を画した花として人気がある。

 ヘリコニアロストラータ(南米原産)も開花。オウムのくちばしのような形をした赤や黄、緑の苞葉が幾つも垂れ下がる。六十〜八十センチに成長し、見頃は来月末まで。

 温室入園料は大人二百円。問い合わせはフラワーガーデン=電0465(34)2814=へ。 (西岡聖雄)

 

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