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大口病院事件「私は関わりありません」 本紙などに元看護師

神奈川

2018年7月8日

 横浜市神奈川区の大口病院(現横浜はじめ病院)で二〇一六年九月、入院患者二人が死亡した点滴連続中毒死事件が急展開を見せた。県警が七日、殺人容疑で逮捕した同病院の元看護師久保木愛弓(あゆみ)容疑者(31)は一六年十月、本紙などの取材に応じ、事件への関与を否定していた。一問一答は次の通り。

 −事件に関係していないのか。

 「私は関わりありません」

 −点滴に何かを間違って入れたことは。

 「ありません」

 −入院患者二人が死亡した九月十八日から二十日の間の勤務は。

 「十八日から十九日にかけて夜勤をやっていた」

 −勤務時に不審なことはあったか。

 「私は何も気付かなかった」

 −今回の事件を受け、どういう気持ちか。

 「事件のことを聞いた時はすごく驚いてショックだった。何でこんなことが起こったんだろうという思いと、勤めている者として患者さんにも家族にも申し訳ない気持ちでいっぱいだった」

 −これからも看護師として働くつもりか。

 「はい」

 

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