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三浦市が夏も「お試し居住」 生活体験、参加者を募集 23日に締め切り

神奈川

2018年7月5日

 三浦市は市内の空き家などで8月〜来年1月に、2週間から1カ月、生活体験ができる「トライアルステイ」(お試し居住)の参加者を募っている。締め切りは今月23日。

 お試し居住は、人口減が進む市内への移住を促進しようと2015年に始まった。これまで59世帯が参加したが、移住は1世帯、休日などを市内で過ごす「二拠点生活」を始めたのが2世帯にとどまる。今回は従来の秋と冬に、海水浴やマリンスポーツなどができる夏を追加し、より多くの移住につなげる。

 使う物件は、1Kから1戸建ての2LDKまで6種類の予定。事務手数料として3万〜4万円必要になるほか、地元住民との交流イベントや市内ツアーには原則、参加が求められる。

 お試し居住は5回に分けて実施し、定員は計25世帯。市のホームページで応募を受け付け、定員を超えた場合は、事前アンケートなどを基に事務局が選ぶ。問い合わせは市市長室特定事業推進グループ=電046(882)1111(代表)=へ。(福田真悟) 

 

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