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ラグビーW杯、五輪…外国人対応を検討 高津署などが情報交換会

神奈川

2018年6月27日

情報交換会で高津署員と意見をかわす市国際交流協会の相談員ら=中原区の市国際交流センターで

 ラグビーの二〇一九年ワールドカップ(W杯)や二〇年東京五輪・パラリンピックの開催で外国人の来日が増えることを予想し、高津署などは二十六日、川崎市中原区の市国際交流センターで、外国人への対応を検討する情報交換会を開いた。

 同署は、高津区のJR武蔵溝ノ口駅前にある交番を「英語対応交番」として運用している。この日の会議には署員や市国際交流協会の相談員が出席。署員たちは、日本語が話せないことで尻込みせず、困ったら、英語対応交番を活用してほしい、などと呼び掛けた。

 アルゼンチンから来日したという相談員は「日本の警察官はやさしい。でも外国人にとってはまだ怖い存在。五輪を前に南米からたくさんの人が来日するので、困ったときはやさしい警察官に頼ればいいと教えたい」と話していた。 (安田栄治)

 

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