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映画パネル展で元住吉PR 「恋は雨上がりのように」原作舞台

神奈川

2018年6月6日

映画の登場人物を紹介するパネル展示=川崎市中原区で

 小学館の漫画雑誌で連載された「恋は雨上がりのように」の映画化を機に、原作やアニメ版の舞台にもなった川崎市中原区の東急線元住吉駅周辺をPRしようと、同駅西口のモトスミ・ブレーメン通り商店街で、映画に関するパネル展が開かれている。 (小形佳奈)

 アルバイト先の四十五歳のファミレス店長に恋心を抱く十七歳の女子高生が主人公。今年一〜三月にフジテレビで放送されたアニメ版では、待ち合わせ場所に元住吉駅が使われ、商店街入り口にある動物のモニュメントが登場した。

 パネル展を中心になって企画した商店街振興組合青年部の内田高広さん(37)は、アニメ放送に合わせ、青年部のツイッターにモニュメントの写真などを掲載した。映画の公開で、さらに地元を盛り上げたいと、市内の映像関係者らでつくる「映像のまち・かわさき」推進フォーラムに相談。映画配給会社から展示品を借りることになったという。

映画の小道具(実際はガラスケース内に展示されている)

 商店街中央にあるコミュニティーセンターで、映画の登場人物を紹介するパネルのほか、映画に出てくるカプセル玩具、大泉洋さん演じるファミレス店長が書いた小説の原稿用紙などの小道具を展示している。「元住吉という街が広く知られるきっかけになれば」と内田さんは期待する。映画は現在、公開中。

 パネル展は十五日まで。入場無料。平日は午前十時〜午後五時、土日は正午〜午後五時。問い合わせは商店街事務所=電044(422)3626=へ。

 

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