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「横須賀発」音楽家を世界へ 市と大手レコード8月にオーディション

神奈川

2018年6月4日

オーディションの告知画像(同市提供)

 世界に通用する音楽家を発掘するオーディションが今夏、横須賀市で開かれる。市とレコード会社大手「ユニバーサルミュージック」(東京)などが主催。優勝すると、同社が制作に協力して楽曲を配信し、市は「横須賀発」のアーティストとしてPRする。

 オーディション名は「YOKOSUKA INNOVATION MUSIC AUDITION 2018」。特定の芸能プロダクションやレコード会社と契約していない13〜25歳の個人が応募できる。音楽のジャンルやパート、住所、国籍は問わない。

 市によると、自治体が音楽会社と協力し、新人を発掘するオーディションを開くのは全国初。人口減が課題となる中、音楽などのエンターテインメントを通じて街を盛り上げる市の政策の一環で、上地克明市長は「世界に挑戦したい若者が横須賀から羽ばたいてほしい」と期待を寄せる。

 22日まで特設のウェブサイトで応募を受け付ける。音源や動画による1次審査の通過者が、8月4日に「ヨコスカ・ベイサイド・ポケット」(同市本町)で実施される公開の最終審査に臨む。問い合わせは、市プロジェクト推進課=電046(822)9284=へ。 (福田真悟)

 

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