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母親が企画運営「まんなかフェス」 きょうまで武蔵小杉

神奈川

2018年6月2日

音楽に合わせて絵本を読む平松あずささん(中央奥)

 川崎市内の子育て中の母親たちが、ものづくりや芸術活動などで自らが得意とする分野の作品や創作技術などを持ち寄り、親子で楽しむ催しが一日、東急線武蔵小杉駅前の「こすぎコアパーク」(中原区小杉町三)で始まった。

 この催しは「まんなかフェス」といい、子育てサークルや女性起業家グループでつくる実行委員会が初めて開いた。会場には手形・足形アート、押し花などのワークショップ、手作りアクセサリーや飲食物を販売するテントが並び、ステージでは母親たちが楽器演奏やダンス、人形劇を披露した。

手形・足形アートを楽しむ親子連れ=いずれも中原区で

 昨秋に企画を考え始め、広報、演出、運営などを女性たちが一手に担う。実行委員長で、小学生二人を育てながら音楽教室を経営する平松あずささん(41)=高津区=は「子育てしながら起業する女性たちのパワーはすごい。このイベントをきっかけに仲間を増やし、川崎の女性を盛り上げていきたい」と話した。

 二日も午前十時から午後五時まで行われる。入場無料。 (小形佳奈)

 

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