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平塚生まれ「特A」評価米「はるみ」 田植え始まる

神奈川

2018年6月1日

 日本穀物検定協会による米の食味ランキングで2年連続「特A」評価を受けた平塚市生まれの米ブランド「はるみ」の田植えが始まった。同市大島の水田では31日、青々とした苗を田植機で植える姿が見られた。

 はるみは、同市の全国農業協同組合連合会(JA全農)営農・技術センターで2014年に開発。JA湘南管内での集荷量は、同年に1%だったのが昨年は63%に上昇。主力だったキヌヒカリに代わる人気になっている。

 農家から農作業を受託している「湘南ライスセンター」=同市大島=の磯村肇社長(71)によると、昨年は夏場の天候不順の影響で、倒れて収穫できない稲も多かった。磯村社長は「今年は肥料の量を調整して収穫効率を上げたい」と話した。 (布施谷航)

 

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