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野菜や武士…練り歩く 鎌倉 カーニバルの熱気再現

神奈川

2018年5月28日

仮装して若宮大路をパレードする参加者ら=鎌倉市で

 かつての「鎌倉カーニバル」の熱気を再現しようと始まった「鎌倉市民カーニバル」のパレードが二十七日、鎌倉市の若宮大路などであった。「鎌倉の歴史と文化」をテーマに仮装した市民ら百六人が、市役所から由比ケ浜海岸まで約一・五キロを練り歩いた。

 戦時中の中断を除き、一九三四〜六二年に開かれた鎌倉カーニバルは、夏の風物詩として多くの人でにぎわった。今年で三回目となる市民カーニバルは、市民らによる実行委員会(中村悟実行委員長)が主催する。

 公募で集まったパレードの参加者は、甲冑(かっちゅう)姿の武士や鎌倉野菜をイメージした野菜の着ぐるみ、鳥居など工夫を凝らした仮装で登場。観光客らからカメラを向けられると、手を上げて応えていた。 

  (北爪三記)

 

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