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海老名市長「ロシアに期待」 ラグビーW杯公認キャンプ地 ルーマニア出場取り消しで

神奈川

2018年5月26日

 来年のラグビーワールドカップ日本大会開幕戦で日本と対戦予定だったルーマニアの出場権が取り消されたのを受け、同国の公認キャンプ地に内定していた海老名市の内野優市長は二十五日の定例会見で「突然で驚いている」と述べた。

 内野市長は「担当者も私も毎朝、ルーマニア語を一つずつ覚え始めていた」と話す一方、「大会組織委員会が海老名を公認キャンプ地に選定した事実は残っている」と強調。繰り上げ参加するロシアが「通常考えれば来る」と期待した。

 選手の代表資格に問題があったとされるルーマニアは、ラグビーの国際統括団体に異議申し立てをしている。その結論が出次第、キャンプ地問題も解決するとみられる。 (井上靖史)

 

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