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<衆院選>各区の顔ぶれ(2)

神奈川

2017年10月4日

【4区】横浜市栄区、鎌倉・逗子市、葉山町 【5区】横浜市戸塚・泉・瀬谷区 【6区】横浜市保土ケ谷・旭区

◆4区 2人の前職に3新人挑む

山本朋広42 防衛副大臣    自<前><3>

佐藤清62 党地区常任委員  共新 

風間法子46 (元)コンサル社員  希新 

浅尾慶一郎53 (元)みんなの党代表 無前<3>

早稲田夕季58 (元)県議      無新 

 自民山本と無所属浅尾の前職二人が三度目の対決をする。これに共産佐藤、希望風間、民進から立憲民主へ転じた早稲田の新人三人が加わり、激しい選挙戦になりそう。

 過去二回はいずれも浅尾が小選挙区で勝利し、山本は比例で復活当選した。元みんなの党(当時)代表の浅尾は今年九月に自民党に入党したが、公認は得られず無所属で臨む。

 共産と立憲民主の選挙協力が実現し、候補者を一本化する可能性もある。

◆5区 自民前職と前新4人乱戦

坂井学52 総務副大臣    自前<3>

横山征吾46 党県委員     共新 

吉岡憲史39 会社役員     希新 

田村 久72 自営業      無新 

水戸将史55 (元)国土交通委理事 無<前><1>

 自民前職の坂井に、前職と新人の計四人が挑む乱戦。坂井は当選三回ながら、党や政府の要職を務めた実績を訴える。

 共産は前回も立候補した新人横山が、政権に批判的な層の取り込みを図る。希望は、県議選に挑戦した経験を持つ新人吉岡を擁立する。

 前回、維新の党(当時)で比例復活し、後に民進に転じた水戸は無所属などでの出馬を検討。同選挙区は、法相などを歴任した元衆院議員の田中慶秋を輩出するなど旧民主党が強い地域。新人田村も無所属で出馬する。

◆6区 7選公明と野党3人激突

上田勇59 (元)財務副大臣   公前<7>

今村あゆみ52 社会福祉法人職員 共新 

串田誠一59 弁護士      維新 

青柳陽一郎48 (元)拉致問題特理事 無<前><2>

 県内で唯一、自民が候補者を立てない選挙区。自民との選挙協力で八選を狙う公明上田と、共産と維新の新人、前回比例復活で再選を果たした青柳が争う。

 上田は二回連続、小選挙区で勝利。共産今村は、安全保障法制の廃止や護憲を訴え議席をうかがう。昨年の参院選にも立候補した串田は県内でただ一人、維新から立つ。

 前回は維新の党(当時)公認だった青柳は民進での出馬を模索したが、立憲民主党公認か無所属になる見通し。

 【記事の見方】

 ■選挙区

 名前 年齢 肩書(1)(2)(3)

※掲載は原則として国会の勢力順。(1)は届け出予定党派。(2)は前職、新人、元職の区分、<前>は前回比例代表での当選者。(3)は当選回数。党派は自=自民、公=公明、共=共産、維=日本維新の会、希=希望、由=自由、社=社民、諸=諸派、無=無所属。敬称略

 

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