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「笙」第一人者が 繊細ハーモニー 来月20日

伝統芸能

2018年8月17日

 雅楽の管楽器、笙(しょう)にスポットをあてた「邦楽 華麗なる技〜第十四回 笙」が九月二十日午後六時半から、東京・紀尾井小ホールで開催される。演奏は笙の第一人者、宮田まゆみ=写真。

 笙は奈良時代に中国から伝来。長短十七本の竹管を束ね、下端のリードを振動させて音を出す。息を吸っても吐いても音が出るのが特徴。独特の和音(ハーモニー)を奏で、繊細な響きが聴きどころだ。

 演奏は雅楽「平調調子(ひょうじょうちょうし)」などの独奏、笙と箏の共演で八橋検校・箏組歌「四季の曲」、「さくらさくら」がモチーフの「さくら」など。

 紀尾井ホールチケットセンター=(電)03・3237・0061。

 

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