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東京五輪がもたらす 地方の「仕事おこし」

NIB・出前講座

2016年8月6日

「『東京五輪』は首都開催でも実は地方創生の切り札」と題し講演する東京新聞の鈴木遍理編集委員=東京都千代田区で

 全国から数多くの中小企業が出展した「よい仕事おこしフェア」で、イベントの一環として「ビジネスに役立つ東京新聞・出前講座」が開催され、本紙の鈴木遍理・論説委員兼編集委員が「『東京五輪』は、首都開催でも実は地方創生の切り札」をテーマに五輪がもたらすビジネスチャンスについて解説した。

 同フェアは二、三両日に東京都千代田区の東京国際フォーラムで開かれ、本紙の講座は初日のイベントの最後に開講。鈴木編集委員は、東京五輪で各国選手団のキャンプ地となる「ホストタウン」にはすでに全国九十一の自治体が登録していると説明。五輪が開催される首都圏以外にもさまざまな恩恵をもたらすと指摘しながら、今後は行政がスポーツを「文化」として熟成させることが、地方創生にもつながるとした。

 本紙の「出前講座」は新聞を活用して社会人としての力をつけてもらうことが目的。問い合わせは、出前講座担当・榎本=電03(6910)2200(平日午前九時半〜午後五時半)=まで。

 

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