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<科学編>だれでも宇宙旅行の時代近い?

親子で学ぶぅ

2018年9月6日

「ニューシェパード」のロケット=2016年(ブルーオリジン社提供)

 アメリカの民間会社が、早ければ今年のうちに人が乗った宇宙船(うちゅうせん)を飛行させようとしています。近いうちに、宇宙に行ってすぐ帰るという短時間ですが、お金を出せばだれでも宇宙に行けるようになるかもしれません。

 計画が進んでいるのは、6人乗りでカプセル型の「ニューシェパード」。ロケットで打ち上げ、高度100キロより高い宇宙に行きます。帰りはそのまま落ちて、パラシュートで地上に。数分間の無重力状態(じょうたい)を楽しめますが、1人当たり2000万〜3000万円強と、かなり高くなりそうです。

 8人乗りで翼(つばさ)付きの「スペースシップ2」は、飛行機に抱(かか)えられて上昇(じょうしょう)した後、ロケットエンジンで宇宙に。帰りは飛行機のように着陸します。

 日本にも、有人飛行や宇宙旅行の事業化を目指している会社があります。

 

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