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<スポーツ編>日本女子 全3世代で世界一に

親子で学ぶぅ

2018年9月4日

8月24日、フランスのバンヌで、サッカーU−20女子W杯を制し、喜ぶ日本イレブン=FIFA提供(ゲッティ・共同)

 フランスで行われたサッカーの20歳(さい)以下によるU−20女子ワールドカップ(W杯(はい))で日本代表が初優勝(ゆうしょう)しました。日本は年齢制限(ねんれいせいげん)のないW杯を2011年に、17歳以下のU−17W杯を2014年に制しており、女子では初めて全3カテゴリーで世界一に輝(かがや)きました。

 決勝の相手は1次リーグで一度、負けていたスペインでした。日本は前半に宮沢(みやざわ)ひなた選手のゴールで先制すると、後半は宝田沙織(たからださおり)選手、長野風花(ながのふうか)選手が加点。堅(かた)い守りでスペインの反撃(はんげき)を1点に抑(おさ)え、見事に雪辱(せつじょく)を果たしました。

 来年はW杯、2020年には東京オリンピックがあります。U−20のチームを率(ひき)いた池田太監督(いけだふとしかんとく)は「この年代は優勝で一区切りしたが、次のステップでもすばらしい人生を歩んでもらいたい」と、選手のさらなる飛躍(ひやく)を期待しました。

 

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