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<経済編>環境守ろう 脱プラ製ストロー

親子で学ぶぅ

2018年8月30日

すかいらーくホールディングスが運営する「ガスト」のドリンクバー=同社提供

 ファミリーレストランを運営(うんえい)する会社「すかいらーくホールディングス」は、2020年までに、プラスチックでできたストローの利用を国内や外国の全店でやめる、と発表しました。プラスチックのごみを減(へ)らすためで、外食店を運営する日本の大きな会社がプラスチック製(せい)ストローを廃止(はいし)するのは初めてです。

 プラごみは毎年増(ふ)え、世界で大問題になっています。特に、海をよごし、ごみが細かくなって魚や貝に取りこまれ、食べた人間の体に入ることが心配されています。

 すかいらーくは「ガスト」や「ジョナサン」など約3200店を運営しています。まず今年中に国内の「ガスト」全店で、自由に飲み物を注げるドリンクバーにグラスだけを置き、プラ製ストローを廃止します。外国ではアメリカのコーヒー店「スターバックス」がプラ製ストローの廃止を発表しています。

 

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