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<スポーツ編>セーリング女子 日本ペア初優勝

親子で学ぶぅ

2018年8月23日

セーリングの世界選手権で初優勝した吉田選手(左)、吉岡選手ペア=9日、デンマーク・オーフスで(国際セーリング連盟提供・共同)

 デンマークで行われたセーリングの世界選手権(せんしゅけん)の女子470級で、吉田愛(よしだあい)選手、吉岡美帆(よしおかみほ)選手のペアが、初優勝(ゆうしょう)を果たしました。日本女子の優勝はオリンピック(五輪)を含(ふく)めて初の快挙(かいきょ)で、2020年東京五輪での金メダル獲得(かくとく)に期待が膨(ふく)らみました。

 全長4.7メートルの2人乗り小型ヨットで争う470級は日本で最も盛(さか)んな種目です。37歳(さい)の吉田選手と27歳の吉岡選手は2013年からペアを組み、2016年のリオデジャネイロ五輪で5位に入りました。

 世界選手権では堅実(けんじつ)なレース運びで念願だった表彰台(ひょうしょうだい)の一番上に立ち、五輪3大会出場の経験(けいけん)を持つ吉田選手も「こんなにうれしいことはない」と感激(かんげき)。東京五輪は練習拠点(きょてん)を置く神奈川(かながわ)県藤沢(ふじさわ)市の江(え)の島(しま)が舞台(ぶたい)です。吉岡選手は「愛さんと東京でも金メダルを目指す」と力強く話しました。

 

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