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<国際編>米国とロシア 核兵器減へ協力   

親子で学ぶぅ

2018年8月15日

会談後に共同記者会見をするトランプ米大統領(左)とロシアのプーチン大統領=ゲッティ・共同

 アメリカのトランプ大統領(だいとうりょう)とロシアのプーチン大統領が7月16日、フィンランドの首都ヘルシンキで会談しました。記者会見で両首脳(しゅのう)は核兵器(かくへいき)などを減(へ)らすために協力する考えを発表しました。会談は2時間以上行われ、両首脳は良い会談になったと成果を強調しました。

 ロシアは2016年に行われたアメリカの大統領選挙に関わった疑(うたが)いを持たれ、アメリカの情報(じょうほう)機関はロシアの関与(かんよ)を断定(だんてい)しています。しかし、プーチン大統領は会見でこれを全否定(ひてい)。トランプ大統領も同調したため、アメリカの有力議員から、自国の情報機関よりプーチン大統領を信じるのかと非難(ひなん)されました。

 国際情勢(こくさいじょうせい)をめぐる対立でアメリカとロシアの関係は冷えこんでいるといわれています。おたがいの不信感をなくし、目標を達成するまでの道のりは険(けわ)しそうです。

 

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