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<社会編>北海道の朝雲の海に「感動」

親子で学ぶぅ

2018年8月3日

占冠村の観光施設、星野リゾートトマムで「雲海」を楽しむ観光客ら=7月19日

 北海道の中央部にある占冠村(しむかっぷむら)の観光施設(しせつ)、星野リゾートトマムで、白く厚(あつ)い雲が山の間に広がり、海のように見える「雲海(うんかい)」が発生しやすい季節をむかえました。

 雲海は湿度(しつど)が高く、気温も高いが夜は冷えこんだ日の翌朝(よくあさ)などに発生しやすいといいます。5〜10月の発生率(はっせいりつ)は40%前後です。

 星野リゾートトマムの標高1088メートルの観察用テラスでは、7月19日早朝、幻想的(げんそうてき)な光景が目の前に広がり、観光客が歓声(かんせい)を上げました。この日は、北海道の南の海上で発生した雲が流れこむ、ダイナミックでめずらしい太平洋生まれの雲海が見られました。

 長野市から訪(おとず)れた会社員の板倉(いたくら)みかさん(26)は「雲の広がりが想像(そうぞう)以上にきれいで感動しました」と笑顔で話していました。

 

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