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<生きもの編>カブトムシ 横綱めざし残った残った

親子で学ぶぅ

2018年7月26日

マイクを使ってカブトムシに声援を送る子ども=16日、山形県中山町で

 土俵(どひょう)に見立てた木の枝(えだ)でカブトムシを闘(たたか)わせる「全国かぶと虫相撲(すもう)大会」が16日、山形県中山町(なかやままち)で開催(かいさい)されました。

 垂直(すいちょく)に立てた長さ約1メートルの枝に2匹(ひき)をつかまらせ、制限(せいげん)時間終了(しゅうりょう)のときに上にいる方が勝ち、途中(とちゅう)で落ちれば負けとなるルールです。

 小学生ら約400人が集まり、自ら持ちよるなどした小さな力士に「いけ、がんばれ」と暑さをふき飛ばす大きな声援(せいえん)を送りました。

 勝ったもの同士が次々と試合をするトーナメントを勝ちぬき、「最強横綱(よこづな)」に輝(かがや)いたのは、山形県村山(むらやま)市の小学2年鈴木鉄生(すずきてっしょう)君(8つ)の「かぶくん」。この日の朝に自宅(じたく)近くの山でとれたばかりのカブトムシで、上の位置を守りぬきました。鈴木君は「敗者復活(ふっかつ)戦から勝ち上がって優勝(ゆうしょう)し、うれしい」と話しました。

 

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