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<スポーツ編>W杯で日本 大健闘

親子で学ぶぅ

2018年7月10日

ベルギー戦の後半、2点目のゴールを決める乾貴士選手(中)=2日、ロシアのロストフナドヌーで(共同)

 ロシアで開催中(かいさいちゅう)のサッカーのワールドカップ(W杯(はい))で、日本は2日に行われた決勝トーナメント1回戦で強豪(きょうごう)ベルギーに2−3で逆転(ぎゃくてん)負けし、初のベスト8(エイト)入りを逃(のが)しました。西野朗監督(にしのあきらかんとく)は「追いつめたが、何が足りないのか…」と悔(くや)しさをにじませました。

 日本は0−0の後半3分に原口元気(はらぐちげんき)選手のW杯初ゴールで先制(せんせい)。4分後には乾貴士(いぬいたかし)選手の今大会2得点目でリードを広げました。しかし、その後は大きな体格(たいかく)を生かして攻撃(こうげき)を仕かけてくるベルギーに押(お)され、連続失点を許(ゆる)して同点。さらに後半ロスタイムには相手の速い攻(せ)めから決勝点を奪(うば)われ、力尽(つ)きました。

 準々決勝(じゅんじゅんけっしょう)進出はならなかったとはいえ、決して前評判(ひょうばん)の高くなかったチームが大健闘(けんとう)し、2大会ぶりに1次リーグを突破(とっぱ)しました。長友佑都(ながともゆうと)選手は「全てを出したので悔(く)いはない。胸(むね)を張(は)って帰りたい」と話しました。

 

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