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<科学編>民間ロケット 打ち上げ4秒で爆発

親子で学ぶぅ

2018年7月7日

(左から)打ち上げ直後に落下し、爆発する小型ロケットMOMO2号機=6月30日、北海道大樹町(たいきちょう)で

 国が打ち上げる大型ロケットとは別に、民間の会社が小型ロケットを自分たちの手で打ち上げようとしましたが、失敗してしまいました。

 北海道の「インターステラテクノロジズ」という会社が6月30日に、道内の実験場でロケットMOMO(モモ)2号機を発射(はっしゃ)しましたが、4秒後に落ちて爆発(ばくはつ)しました。

 地上から高度100キロ以上の宇宙(うちゅう)空間を目指しましたが失敗でした。昨年7月にはモモ1号機の打ち上げに失敗しており、失敗は2回連続です。

 モモ2号機は全長約10メートル、直径50センチ、重さ約1トンで、このような小型ロケットにも積める小さな人工衛星(えいせい)を、多くの会社や大学が打ち上げようとしています。インターステラテクノロジズも小さな衛星の打ち上げを仕事にしようとしていて、失敗に負けず「チャレンジを続けたい」ということです。

 

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