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<科学編>ドジョウ 将来いなくなるかも

親子で学ぶぅ

2018年7月4日

「準絶滅危惧種」に追加されたドジョウ

 日本の田んぼではおなじみのドジョウが、このままではいなくなってしまうかもしれません。田んぼが減(へ)ったり、外国から入ってきたカラドジョウなどとの競争に負けたりするためです。

 いなくなってしまいそうな野生の生き物、絶滅危惧種(ぜつめつきぐしゅ)をまとめた「レッドリスト」を環境省(かんきょうしょう)が新しくしました。愛知県のミカワサンショウウオなど41種が追加されたほか、ドジョウは将来(しょうらい)、絶滅危惧種になる恐(おそ)れがある「準(じゅん)絶滅危惧種」になりました。

 最近の研究ではドジョウは四つのグループに分かれます。ドジョウのほか、新たに北海道と本州東部のキタドジョウ、鹿児島(かごしま)県や沖縄(おきなわ)県のヒョウモンドジョウやシノビドジョウがいることが分かりました。これらはデータが少なく、絶滅しそうかどうかは分かっていません。

 

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