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<社会編>大阪で強い地震 5人なくなる  

親子で学ぶぅ

2018年6月22日

地震でくずれたお寺の山門=6月18日、大阪府茨木(いばらき)市で

 6月18日午前8時ごろ、大阪(おおさか)府北部で震度(しんど)6弱の大きな地震が起きました。大阪府で5人がなくなり、6府県で400人以上がけがをしました。大阪府で震度6弱を観測(かんそく)したのは、観測する設備(せつび)が整った1923年1月以降(いこう)、初めてです。

 なくなった5人のうち1人は、小学4年の女の子(9つ)でした。大阪府高槻(たかつき)市の小学校でプールのブロック塀(べい)が道路側にたおれ、学校に行く途中(とちゅう)で下じきになりました。ほかの4人は本棚(ほんだな)の下じきになるなどした高齢者(こうれいしゃ)です。

 たおれたブロック塀は高さなどが法律(ほうりつ)を守っていなかったため、警察(けいさつ)が調べ始めました。国は全国の小学、中学、高校のブロック塀の安全点検(てんけん)をするよう指示(しじ)しました。

 地震の影響(えいきょう)で、新幹線(しんかんせん)が一時運転をやめたほか、火事や停電も発生。1400校以上の小中、高校が休みになりました。

 

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