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<芸能編>是枝映画 カンヌで一番輝いた

親子で学ぶぅ

2018年5月29日

カンヌ国際映画祭で最高賞「パルムドール」にかがやいた是枝裕和監督=5月19日(ゲッティ・共同)

 フランスで開かれた第71回カンヌ国際映画祭(こくさいえいがさい)で5月19日、コンペティション部門に出品していた是枝裕和監督(これえだひろかずかんとく)(55)の「万引き家族」が、最高賞「パルムドール」にかがやきました。世界三大映画祭の中でも最高峰(さいこうほう)のカンヌで、日本映画がこの賞を受賞したのは、今村昌平(いまむらしょうへい)監督の「うなぎ」(1997年)以来21年ぶりで5作目です。

 是枝監督は授賞(じゅしょう)式で「さすがに足がふるえています。今回いただいた勇気と希望を、スタッフとキャスト、若(わか)い映画の作り手と分かち合いたい」と話しました。審査員長(しんさいんちょう)のケイト・ブランシェットさんは「演技(えんぎ)、監督、撮影(さつえい)など総合(そうごう)的にすばらしかった」と授賞理由を語りました。

 カンヌ国際映画祭で、是枝監督の作品は、2013年に「そして父になる」が審査員賞を獲得(かくとく)しています。

 

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