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<スポーツ編>病気乗りこえ 内川選手2000安打

親子で学ぶぅ

2018年5月19日

2000安打を達成したプロ野球ソフトバンクの内川聖一選手

 プロ野球ソフトバンクの内川聖一(うちかわせいいち)選手(35)が、9日に行われた西武(せいぶ)戦の八回にセンター前に安打を放ち、史上51人目の通算2000安打を達成しました。あと1本に迫(せま)ってから15打席目と時間がかかり「やっと、やっと打てた」と喜びをかみしめました。

 内川選手は大分工業高校から2001年にセ・リーグの横浜(よこはま)(現(げん)DeNA)に入団(にゅうだん)。2008年には右打者歴代最高打率(だりつ)の3割(わり)7分8厘(りん)で首位打者になり、パ・リーグのソフトバンクに移籍(いせき)した2011年には、史上2人目の両リーグでの首位打者に輝(かがや)きました。

 高校時代には左足かかとの骨(ほね)が溶(と)ける「骨(こつ)のう腫(しゅ)」をわずらい、半年以上の闘病(とうびょう)、リハビリを経験(けいけん)しました。病魔(びょうま)を乗りこえて達成した偉業(いぎょう)の瞬間(しゅんかん)は、所属(しょぞく)していた高校野球部の監督(かんとく)だった父の一寛(いっかん)さんら家族も球場で見守りました。

 

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