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<政治編>「たばこは害」外務省建物 全て禁煙

親子で学ぶぅ

2018年5月11日

外国からの客を気遣い建物内で全面禁煙にした外務省

 河野太郎外務(こうのたろうがいむ)大臣は記者会見で、東京・霞(かすみ)が関の外務省の建物から、たばこを吸(す)える喫煙所(きつえんじょ)をなくして、全面的に禁煙(きんえん)にすると発表しました。河野大臣は「外務省には外国から多くのお客さまが来る。喫煙ルームにモクモクと煙(けむり)があるのはよくないし、喫煙ルームから出てきた人はしばらくの間、たばこの害を周りに及(およ)ぼす」と理由を説明しました。

 これまで外務省内には、たばこを吸える部屋が六つありましたが、すべて禁煙にしました。その代わり、屋外に喫煙所をつくりました。国の役所では、厚生労働省(こうせいろうどうしょう)が2006年から建物内を禁煙にしています。

 河野大臣は会見で「たばこを吸う人には不自由をお願いするが、世界的な流れを先取りしたい」と話しました。

 

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