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<科学編>宇宙望遠鏡で「第2の地球」探そう

親子で学ぶぅ

2018年5月8日

宇宙望遠鏡「テス」の想像(そうぞう)図=NASA提供・共同

 地球からものすごく遠い宇宙(うちゅう)に、ちょうどよい気温で水がある「第2の地球」があるかもしれません。アメリカは4月に、このような星を見つけるための望遠鏡(ぼうえんきょう)をロケットに載(の)せて打ち上げました。

 この望遠鏡は地球の周りを回りながら、遠くにある星をくわしく調べます。ふだん見かけるものとはちがう、宇宙望遠鏡というもので、名前は「テス」といいます。

 見つけたいのは、自分で明るい光を出す太陽のような大きな星の周りを回っていて、地球と同じくらいの大きさで人間が住めるような星です。

 明るい光を出していない星を遠くから見つけるのは大変です。テスには特別につくられた4台のカメラがあって、宇宙のあちこちを調べます。ひょっとしたら、宇宙人の住む星が見つかるかもしれません。

 

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