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<国際編>イギリスで多数、恐竜の足跡化石

親子で学ぶぅ

2018年4月27日

約1億7000万年前の恐竜の足跡の化石=Jon・Hoad撮影、エディンバラ大提供・共同

 イギリス北部にあるスコットランドの島で、約1億7000万年前(ジュラ紀中期)に生息していた恐竜(きょうりゅう)が残したとみられる巨大(きょだい)な足跡(あしあと)の化石がたくさん見つかりました。調査(ちょうさ)チームが発表しました。

 ジュラ紀中期の足跡の化石が見つかることは世界でも珍(めずら)しく、恐竜の生態(せいたい)や、どうやって進化したのかを知る上で貴重(きちょう)な資料(しりょう)になるとみられています。

 今回見つかったのは約50の足跡。海岸近くの岩場や沼地(ぬまち)に残っていて、大きい物は直径約70センチでした。首の長い大型恐竜の一種や、ティラノサウルスの祖先(そせん)が残したと考えられています。

 この島では2015年にも恐竜の足跡が見つかりましたが、今回のものの方がより古く、スコットランド最古とみられるそうです。

 

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