<社会編>字がちがう!? 偽物の商品券

親子で学ぶぅ

2017年4月20日

偽物の商品券(名古屋税関提供)

 偽(にせ)者のビール券(けん)や商品券を国内に持ちこもうとしたとして、名古屋税関(ぜいかん)が関税法違反(いはん)のうたがいで、中国人の男を名古屋地方検察庁(けんさつちょう)に告発しました。

 税関によると、本来ならば、ビール会社の名前を「キリンビール」としなければならないところを「キリソビール」と記し、「パルコ」という商業施設(しせつ)も「バルコ」と表記していました。税関の担当者(たんとうしゃ)は「日本語をよく知らない外国人にとっては、ンとソ、パとバを見分けるのはむずかしいのかもしれない」と話していました。

 男は昨年10月、中国から郵便(ゆうびん)で、商品券を国内に持ちこもうとしたうたがいが持たれていて、名古屋地方検察庁がこれから調べていきます。男は「友人に受け取るようにたのまれた」と話していて、偽物とは知らなかったと言っています。

 

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