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オプジーボ薬価 37%の引き下げ 11月から

経済

2018年8月23日 朝刊

 厚生労働省は二十二日、新型がん治療薬「オプジーボ」の薬価を改定し、現行より37・5%引き下げると決めた。八月に用法・用量が変更されたことに伴うもので、同薬の薬価下げは三度目。十一月から新価格を適用する。

 同薬の用量はこれまで「一回につき体重一キログラム当たり三ミリグラム」だったが、体重に関係なく「一回につき二百四十ミリグラム」と固定。百ミリグラム入り二瓶と二十ミリグラム入り二瓶を使い切ることができ、残薬が出なくなる。用法・用量に変更があった場合は価格を改定するルールに従い、百ミリグラム入り一瓶の価格は現行の二十七万八千二十九円から十七万三千七百六十八円に、二十ミリグラム入りは五万七千二百二十五円から三万五千七百六十六円に改定する。

 

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