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西友の売却「未定」 米ウォルマートが声明

経済

2018年7月13日 夕刊

 【ニューヨーク=共同】米流通大手ウォルマートは十二日、傘下のスーパー大手西友(東京)の売却方針を固めたと報じられたことについて「西友を売却することは決定していないし、いかなる売却交渉もしていない」との声明を出した。

 また「われわれは日本事業の構築を続け、変化している日本の顧客のニーズに応えていく」と説明。一月に生鮮食品のインターネット通販スーパーの共同運営で、楽天と提携したことに言及し「それぞれの企業の長所が強化されるだろう」と期待を示した。

 西友は二〇〇二年にウォルマートと資本提携。不採算店舗閉鎖などで再建を進めてきたが、業績は低迷。売却先には、日本の流通大手や投資ファンド、総合商社が取り沙汰されている。

 

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