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トップリーグ選手が指導 成田小5年生がタグラグビー楽しむ

千葉

2017年10月5日

トップリーグ選手らの指導でタグラグビーを楽しむ児童ら=成田小で

 ラグビーのトップリーグ「クボタスピアーズ」の現役選手やスタッフら十二人が四日、成田市立成田小学校を訪れ、五年生百三十人の体育の授業でタグラグビーを指導した。

 基本的なルールはラグビーと同じだが、タックルなどの接触プレーは禁止で、腰の両脇に付けたタグを取って前進を止める。同校では三年生と五年生が球技で学んでいる。

 授業はパスの仕方やタグの取り方から始まり、二対一や三対二で相手をかわす練習、同じ人数同士のゲームへと進んだ。クボタスピアーズの茂木隼人選手や新関世志輝選手は「前に走ることを意識して」などとアドバイス。児童たちは大きな声でパスを求めるなど元気いっぱいにプレーしていた。

 成田市は二〇一九年に日本で開催されるラグビーワールドカップの公認チームキャンプ地に立候補している。誘致ムードの盛り上げや市民への普及を目指し、市ラグビーフットボール協会が初めて企画した。 (小沢伸介)

 

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